風俗エッチな体験談56

風俗エッチな体験談≪280≫

病みつきソープ嬢30代男性

毎月ソープへ行ってるんだけど、ていうのもめっちゃオキニの嬢が出来ちゃって、少なくとも月一で会いに行くことにしてる！
めっちゃ顔とスタイルが良いのもそうんなんだけど、身体の相性が良くて病みつきって感じ。
もちもちすべすべの肌は触ってて気持ちイイし、身体が柔らかいから股開きやすくて感動したｗ

プレイするときはいつも彼女が服を脱がしてくれて即即サービスをしてくれる。
ディープキスしながら俺も彼女の服を脱がして、そのあとは生即尺でフル勃起。マジでテクがやべぇ。

イっちゃう前に彼女をベッドに押し倒して、股を180度に開脚させて一気に挿れると、ずぷんって飲み込んで締め上げてくんのがめっちゃ気持ちイイ。
耳元で喘ぐから更に興奮してめっちゃピストンしてそのまま発射。ここまでの即即サービスがほんと最高なんだよね。
そのあとは湯船でイチャイチャ恋人プレイして、またベッドに戻ってもう一回戦。

思わずガチ恋しそうになるけど踏み留まってるｗ

風俗エッチな体験談≪279≫

ロリ顔のオナクラ嬢40代男性

オナクラで逆オナニー鑑賞のオプションを頼んだ時の話です。
どんな子が来てくれるかなと部屋でそわそわしていると、若いロリ顔のオナクラ嬢が来てくれて一目見ただけなのに息子が反応しだしました。

彼女は風俗未経験で今日が初日、その上私でやっと二人目だと教えてくれました。
怖がられたり緊張されたりすると困るので、大丈夫触ったりしないからと、念のため伝えておいてからプレイに入りました。

彼女の裸体を想像するために一度後ろを向いてもらってお尻の形を確認してから、息子を触りつつ妄想に浸ります。
頭の中で寝ている彼女に気付かれないように服や下着を剥ぎ、全裸にしました。

妄想の彼女が夢を見ながら自分の大事なところに指を這わせ始めたところで、現実の彼女にもオナニーを始めるようにお願いしてから、もう一度妄想の世界に戻ります。
妄想の彼女のオナニーと、現実の彼女の喘ぎ声が重なり、興奮が最高潮に達している息子がギンギンにそそり立ちます。

彼女も私の行為を眺めながらショーツを脱ぎ捨て激しくこすりながら指の出し入れをしくれているようで、グチュグチュという音と彼女の声が部屋中に響き渡り、私たちは同時に絶頂を迎えました。
私は一気に出し切ってしまい、彼女も気持ちよさそうにぐったり横になっている様子が愛おしかったです。

風俗エッチな体験談≪278≫

性感エステのサービスが楽しい20代女性

回春性感マッサージ店で働き始めて3年になります。
マッサージも男性とのお話も苦ではないし、元々エッチなことは好きな方だし、収入が良いので天職だなと思っています。
始めたときこそ緊張しましたが、施術をしていると不思議と何でも話すことが出来て、お客さんとすぐに打ち解けられて嬉しかったのをよく覚えてますね。

ホルモンバランスを整えて精力を増進し男性機能を回復させるのが回春マッサージなので、鼠蹊部と睾丸のマッサージをするわけですが、その際どい部分に触れる抵抗があまりなく、むしろその部分を刺激した時のお客さんの反応を見るのを楽しんでいる私もいます(笑)
もちろん遊んでいるわけじゃなくて、デリケートな部分なので真面目に反応を確認しつつ、刺激する力加減や場所を調整しています。
そして最後はお客さんお待ちかねのヌキタイムなのですが、お客さんが気持ちよさそうにフィニッシュを迎えてくれたとき私も達成感を感じます。

マッサージって割と力仕事なので肉体的疲労感は凄いのですが、やり甲斐があって頑張れています！

風俗エッチな体験談≪277≫

秘密兵器マウスピース50代男性

友人と飲んだくれていたとき、彼の行きつけのピンサロに誘われました。
丁度お付き合いしてる人もいないし、安上がりに女性に処理してもらえるなら良いかと思ってついていくことに。
人気があるお店らしく暫く待たされたのですが、ややあって仕切られたソファーへ案内されました。

嬢が簡単な挨拶をしながら隣に座ってきて、私の局部を丁寧にお掃除してくれます。
今回のプレイは受け身になって彼女にリードしてもらうことにしました。
彼女は息子を触りながらキスをしてくれて、ちゅっちゅと優しいキスからディープキスになっていくのを楽しみます。

すっと彼女が屈んだと思うと、そのままディープスロートを披露してくれます。
一旦彼女が離れて何やら口に含んでモグモグしながら再度咥えなおしてくれたのですが、ぬるりとしたと思ったら今まで感じた事のない何とも言えない気持ちよさに襲われ驚きました。

何かと思って彼女を見て見ると、フェラ専用の特注マウスピースなのだと教えてくれました。なるほど、物凄く気持ちがいい。
気持ちが良すぎてイきそうになっていると、彼女はさらに激しさを増して吸い付き、強烈な刺激を与えてきます。
流石に我慢の限界を迎え、あえ無く放出させられてしました。
マウスピース…すごい秘密兵器でした…

風俗エッチな体験談≪276≫

ぽっちゃりデリ姫と待ち合わせ40代男性

私は肉厚な抱き心地が好きで、いつも呼んでいるお気に入りのぽっちゃり嬢がいます。
いつも色々なオプションで遊んでいますが、一番好きなのは待ち合わせから遠隔ローターを仕込んでもらうオプションです。

今回はそのまま映画館デートをしようと伝えると猛反対を食らいましたが、チケットもうあるからと可愛くぶーたれる彼女を引き連れて映画館へ向かいます。
道中少しづつボリュームを上げて行ったのですが、映画が始まる頃には彼女の脚はモゾモゾと落ち着きを欠いて目線は上の空になっています。
幸いお客さんは少なく、彼女を虐めたくなってきたので一瞬ローターをビクンと跳ねて食べていたポップコーンを取りこぼしました。
先程よりやや強めになっているので、彼女はどんどん落ち着きがなくなっていき、息の荒さを一生懸命抑えようとしているのが愛らしいです。
しかし少しやりすぎたかなとと思いボリュームを下げようとしたところ間違えてあげてしまい、彼女はひゃあっと大きな声を上げて恥ずかしさから涙目で縮こまってしまいました。
慌ててごめんと謝りながら外へ連れ出してラブホへと向かうことに。

股を広げるとすで蒸れて熱くなっており、グチョグチョに濡れていました。
よく頑張ったねと抱きしめてからローターを抜き取り、そのあとはいつものように彼女とのプレイに没頭しました。