プレイ時間が微妙に余ってしまったときは

風俗に慣れた客に慣れた風俗嬢であればさほど問題はありませんが、それでもたまには出てきてしまう問題があります。

それが「2回戦をするほどではない、微妙な時間が余ってしまったとき」です。

仕事に対して真摯な風俗嬢は2回戦を誘ってくるかもしれませんが、あまりにもギリギリの時間でがっつくのは正直嫌われます。

でも、じゃぁその微妙な残り時間はどのように過ごせば良いのでしょうか。
メジャーな一部をご紹介します。

最強!デリヘル呼び方マニュアル

風俗嬢にお礼を言ってサラッと帰る

えー!勿体無い!そう思う方は次の項目へ進んでください。

特にお喋りが得意でない・気まずいなどの場合、これ以上この風俗嬢と一緒にいなくて良い・ヌいて賢者タイムに入ってしまって早く帰りたい場合、理由は様々あるかと思いますが「早くここから去りたい」そう思ったら帰って大丈夫です。

ただ、女の子が自分のことを気に入ってくれなかったのかなと気にしたり、お店によっては女の子がお店に怒られるという場合もあります。

なのであくまでもキチンと笑顔でお礼と楽しかったことを伝え、風俗嬢が悪いわけではないことを必ず伝えましょう。

「この後も用事があるから、少し早いけど出るね」とゆっくり帰り支度をして出て行けばOK。
バタバタと逃げるように帰るのは印象悪いのでNGですよ。

風俗嬢と一緒に湯船につかる

ソープ以外の風俗だと、シャワーは浴びてもゆっくり湯船につかることはないと思います。
湯船がある所でしか出来ませんが、スッキリした後のゆったりお風呂は癒されますよ。

風俗嬢に腕枕をして添い寝

いわゆる恋人同士のようにまったりです。少し会話をしても良いでしょう。ちょっとイチャイチャと相手の身体に触れたりしても良いでしょう。

会話が苦手なら、ちょっと休憩、と言って喋らなくても良いと思います。
風俗嬢のほうが少しは話しかけてくるかもしれませんので、優しく受け答えしていけば、微妙な残り時間はあっという間に過ぎていくでしょう。

風俗嬢に全裸で膝枕してもらう

全裸の女性に膝枕してもらうって、こういう瞬間しか機会がないですよね。
特にいやらしい気持ちでなくても、女性の柔らかい肌を感じての休憩はホッとするでしょう。
下から胸を見上げたりして楽しむことも出来ますよ。

風俗嬢とお茶でも飲みながらゆっくり話す

仲良くなりたい風俗嬢ならこれもなかなか好印象です。
風俗嬢は実は会話下手な子も多いので、特に盛り上げようとか深く考えずに、何気ない会話でよいのです。

それでも会話下手な客に会話下手な風俗嬢になると気まずくなるかも?
その日のプレイで嬉しかった事や気持ち良かった所などを話しながら褒めてあげると風俗嬢は嬉しいです。

また会いたいなと思う子であるなら、どの曜日や時間に出勤してることが多いのか聞くと、指名してくれるのかなと嬉しくなって会話が進んでいくでしょう。

デリヘルが呼べるホテル