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風俗エッチな体験談54
風俗でモテるエッチテクニックに寄せられた、風俗エッチな体験談54のページです。
ドキドキするようなエッチ体験談から、参考にしたい失敗例や成功例などなど、豊富なジャンルの体験談を掲載中!男性客のみならず女性である風俗嬢側からの投稿もあるので要チェックです。
風俗エッチな体験談≪270≫
多忙な仕事に振り回されたら赤ちゃんプレイ50代男性
こんなネットの書き込みだから言えることですが、最近赤ちゃんプレイにのめり込んでしまっています。
相手は熟女に成り掛けの中年人妻で、優しく接してくれるので日常を忘れてひたすら子供になって楽しませてもらっています。
普段は税理士というお堅い仕事柄眉間に皺を寄せ考え込んでいるフリをしているので、回りには難しい人間だと思われていると思います。
彼女の膝枕で頭を撫でられながら、ママお腹がちゅいた、オッパイ飲みたい。なんて甘えれば、
はい、はい、飲まちぇてあげまちゅよ、待ってねえ。と、乳房をポロリと出してくれるので乳首にチューチュー吸い付いき、あんっ、と彼女も気持ち良いらしい声を漏らす。
私はこの授乳プレイがとても好きで、不思議と心が落ち着くのです。
暫く貪りつきながらお尻を撫でてみると、股座の間に隙間が出来ていたので、そこに顔を突っ込みショーツの中心を舐めていけば、
あんっ、そこにオッパイはないのよ、あんっ、そう言いながら彼女は下着を脱ぎ大きく股を広げてのけ反る。
ママ、ココにも乳首があるよ、こっちのオッパイもちょうだいね、ぶちゅとクリに吸い付き思い切り吸い上げる。
滴る蜜を舐めながらママ甘くておいちいよ、ママどうちて穴からおいちいのがいっぱい出てくるの?と聞いても彼女は何も答えずビクンと弾けて痙攣をしていました。
・・・こんな変態ちっくなこと、絶対に誰にも知られるわけにはいかないです。
風俗エッチな体験談≪269≫
タイプの男はつい生でサービス20代女性
高校を卒業てからふつーにOLとして働いて半年を過ぎた頃、社内で好きな男性ができて恋愛関係になりました。
相手は7歳上で、社内で会うたびに優しく声を掛けてくれてたのが始まりです。
そこから食事に連れて行ってもらうようになって、流れでラブホへ。
部署が違っていたので彼が結婚していると知らなくて、このまま寿退社するのかなあとか思ってました。
ある日同期の男子に、お前不倫してて大丈夫かと言われて最初何言ってるのか全然わかりませんでした。は?みたいなw
すぐに噂が広まって会社にいられなくなり退社しました。
LINEブロックされたみたいで彼と連絡取れないし、なんか悲しさとか喪失感みたいなのすごくてしばらく何もできませんでした。
退職金は無くて、どんどんお金がなくなっていきました。
既婚者だって知らなかったにしても不倫がバレて会社クビになったって親に言えないから頼ることもできなくて、それでなんかだんだんいろんなことがどうでもよくなってきてお金稼げるしって風俗で働くことにしました。
最初に始めたのはデリヘル。男を気持ちよくさせて抜いてあげれば良いって単純に考えていたけど、好きでも無い奴に触られるのがすごく嫌でした。
でも3年も続けていれば慣れてくるし、客を選ぶことが出できないならソープもそんなに変わんないかも?と思ってソープ嬢に転向。
デリとソープじゃやっぱ断然ソープの方が稼げました。
そのお金でエステやプチ整形をして自分磨きしてるうちに楽しくなって、今は街を歩けばそれなりに目線を感じるようになりました。
自分に自信がついたところで高級店の面接を受けて今は高級店のソープ嬢として働いてます。
まだそんなにランキングは高くないけど、ちらほらリピートしてくれるお客さんもできたし順調かな?
私どうやら好きなタイプには甘い性格みたいで、タイプの人がくるとつい生尺と生中出しでサービスしていますw
風俗エッチな体験談≪268≫
おっぱぶは楽しいが寸止め状態で欲求不満30代男性
先輩に連れられ都心に日帰りで出張する事になった。
コロナの影響でしばらく出張もなかったけど会社側もそろそろ解禁したようで半年以上ぶりか…?
出張早々妙に先輩ははりきっていて、今まで見た事無いほどテキパキ業務をこなしていき予定より随分早く仕事が終わった。
新幹線の時間早めますか?と言おうとした矢先に一緒におっぱぶ行こうと先輩に懇願された。
コロナの自粛で相当ストレス溜まっている的なことは聞いていたけど、スゲースピードで仕事こなしてたのはこれが目的だったのかと先輩らしさにちょっと笑った。
自分もそろそろ夜遊びしたい気持ちもありつつ、まだ夜の街は怖いので断ったが土下座せんばかりにお願いする先輩に自分が折れた。
受付で検温消毒を済まし、いざ入店。
思ったよりは客がいたので驚いた。
隣に座った女の子は若いけど色気のある子で自分の太腿を撫でてきて、「ねえ、キスしよう。」と言っていきなりベロチュー。
あまりのキスの激しさに圧倒されて、おっぱぶ経験は長いの?と訊くと「二年くらいになるかな?キス大好きなの。キス嫌い?」と言われ、そんな事は無いのでもっとお願いしますと返事し、ついでにおっぱいも触らせてもらった。
服の中に手を突っ込んでブラの上から揉み回す感触は久しぶりで、なんだかんだ自分も溜まってだんなと思った。
ああっ、ふうっ、と声が漏れ、彼女は自分にしがみ付き首筋を舐めだした。
ゾクッとして、夢中でキスをしながら指をブラの中に入れ乳首を摘まむとコリコリに尖っている乳首。やや大き目で厭らしく、そのまま下を触ろうとしたら、「そっちはダメ」と制止され、手を引かざるをえなかった。
寸止め状態でかなり欲求不満ではあったが、久しぶりの濃厚接触はけっこう楽しかった。
早く思う存分夜遊びしたいなって言いながら先輩と帰路についた。
風俗エッチな体験談≪267≫
強くたくましくお金の亡者になってやる30代女性
若い頃は昼間は仕事して夜はキャバクラでバイトをしていました。
お客さんと朝までカラオケで飲み歌いするのはむしろストレス発散で楽しかったです。
タイプのお客さんといい感じになれば店終わりでホテル行くこともあったし、深く考えないでテキトーに毎日楽しく生活してました。
20代中頃に、買い物帰り街で高級クラブへとスカウトされたのをきっかけに昼職もキャバも全部辞めてそっちの道にいきました。
キャバとはやっぱり全然違くて、社会情勢や経営者の考え方まで勉強したり初心者用のゴルフレッスンを受けたり、まあ一から始まりました。
高級クラブなので身なりもそれなりに綺麗にしなくちゃいけないし。
稼ぐどころか最初は想像以上の出費にけっこう戸惑いました。
幸い昼職とキャバで稼いでたお金があったし、何よりお客様が良い人ばかりですごく助けられました。
ただここからドラマみたいな話なんですけど、私の一番お客さんだった方が脳梗塞で倒れてお亡くなりになったんです。。。けっこうツケがたまっていたのでお店には多くの売掛金が残っちゃって。。。
弁護士挟んでいろいろありましたが、結局うちの店にお金が支払われることはなく、私に全て借金が降りかかってしました。
高級クラブからのソープ落ちは相当精神やられましたが、まあ元々ふつーの人に比べて水商売とか風俗にそこまで抵抗ない私だったからかなんとかやっていけました。
「元高級クラブのホステス」はそれなりにハクが効いてて返済はあっという間に終わって今は少しづつ口座にお金が増えていっています。
まだまだ稼げる時間はたっぷりあると思いながら、金の亡者になってやると決心したのでした。
風俗エッチな体験談≪266≫
セーラー服を着せたままで貪り食らう40代男性
人の好みって十人十色というか色々いると思うんですが、自分の場合はセーラー服を着て通学しているJK達が眩しくてたまりません。
恥ずかしながらセーラー服のJKに「添い寝だけでいいから」とお願いしている夢を何度も見ます。そしていつもいいところで覚めてしまうのですが、今回ばかりは現実にしてみようと学園系のデリヘルを予約してしまいました!
さすがにセーラー服で登場では無かったのですが、セーラー服に着替えて目の前に立っている姿が眩しくて…!
背も小さく、童顔で本物の女子高生みたいなデリ嬢に興奮度MAX。
お尻を触りながら顔を埋め匂いを嗅いでみると少し化粧の匂いがするが気にません。
興奮状態のままキスを求めて、唇を舐め回し抱き寄せて、憧れのセーラー服の下から手を突っ込み乳首を弄り回す。
あああっ、と声が漏れお尻をくねらす姿が可愛らしく、彼女を抱きかかえてベットに運びました。
横になった彼女のスカートに顔を近づけていき、自分のちんこは彼女の口元へ。
彼女にフェラしてもらいながら少しづつショーツを脱がせて、69。
セーラー服を着せたまま舐め合うシチュにさらに興奮して、あっという間に彼女の口の中に吐き出してしまいました。