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風俗エッチな体験談53
風俗でモテるエッチテクニックに寄せられた、風俗エッチな体験談53のページです。
ドキドキするようなエッチ体験談から、参考にしたい失敗例や成功例などなど、豊富なジャンルの体験談を掲載中!男性客のみならず女性である風俗嬢側からの投稿もあるので要チェックです。
風俗エッチな体験談≪265≫
中田氏が俺を呼んでいる40代男性
暫く手コキ風俗の利用を繰り返してきたので、そろそろ生ハメがしたくてしょうがない。
金銭処理を覚えた今はナンパなんて出来る筈もなく、出会い系なんて面倒くさい事なんてやってられないしソープ以外の方法を知らない私は利用場所を探すだけという簡単な選択をするだけなのだ。
一度いい思いをした事があるあの店にもう一度行ってみることにした。
少し高めではあるが粒ぞろいの女がいるこの店は、巷で有名なソープで、はずれが少なく時折可成りの上玉に出会えてしまう。私も一度経験した。
暫く振りの為どの子がいいか分からず店でパンフを眺めながら聞く事にした。
選んだ女性は20代後半のスレンダータイプ、身長はやや高めで足が長いと言われ決める事にした。
待合室で待つこと十数分、彼女に迎えられて部屋に移動する。椅子に腰かけすぐにしゃぶられた。彼女に聞いてみる、生ハメがしたい。大丈夫か、と。
うなずく彼女の顔を見れば美しい。
はち切れんばかりに猛る男根がベットの中で彼女のワレメを突き刺して奥へ奥へと突き進む。過激なピストンの連続で溜まっていた精を吐き出した。
ごめん、今日は中田氏が俺を呼んでいた。そう言って抱き寄せながら囁けば、いいのよ、と優しく答えが返され安心して頷けた。
風俗エッチな体験談≪264≫
風俗嬢でも好きな男とエッチがしたい30代女性
何時もは乗らない時間帯で混み合った電車に乗り移動していた。
男の手がお尻を撫でた、やはり痴漢がいる。困ったな、今から仕事だからこんな処で感じてなんか要られない。
そう思いながら振り返るのだが、相手もベテランらしく誰だか分からない。
仕事柄感じた振りをするのは慣れているがタッチが上手く気持ちよくなりかける。
あのまま乗り続けていたら恐らくイカされていたかもしれない。二駅ほどで助かった、そう思いながらお店に移動した。
箱ヘルレディの私は今日に限ってはショートのお客が有難い。仕事の後に待ち合わせがあるのだ。
久しぶりに彼氏ともセフレともつかない男に誘ってもらった。
女である以上好きな男とSEXがしたいのは当たり前の事で誘われると嬉しいものだ。
予定より1時間オーバーしたが想定内。仕事を終えて彼との待ち合わせ場所へ急いだ。
彼は以前居たお店の従業員で優しく接してくれた。 お店を移ってから躰の繋がりができ時々こうして会っている。
ラブホ前で待たせていたが少々遅れたことを謝って部屋へ入った。
相変わらず優しいタッチで気持ちよくなってくる。お客とは違う感情がたまらない。
思い切りイカされて果てを迎えた。
今日呼ばれた理由はお店を移らないかということだった。迷いなどない、彼について行くつもりだ。
風俗エッチな体験談≪263≫
好みのイケメン男には過剰なサービスを20代女性
散財癖のある私はブランド物が色々欲しくなるのだが此処数か月は何も買ってない、頑張ったと思ってる。
20代も半ばに差し掛かり手持ちにお金が少ないのに気づき、少しくらい預金しなければと思い始めてきたからだ。
わたしの仕事は風俗嬢、デリヘルで働いている。
不思議にお客様からリピートを貰う確率が高いと店長に褒められている。
これから送迎の車で呼び出されている目的地へ移動する。
向かっているお客様は二度目で上手くいけば何度かリピートを稼げる筈であり、正念場が二度目の今回だ。
ホテルで待っている彼の部屋に入り料金を頂いた。120分で前回と同じだった。
時間がありゆっくりプレイを楽しめる、彼の気遣いが嬉しい。
そもそも彼はイケメンでどうしてデリヘル嬢を呼ぶのか分からない。
今回はその事を何処かのタイミングで聞こうと思っている。
一緒にシャワーを浴びて胸と花びらを洗ってくれる、お返しに口に含んでサービスをする。
いい感じの興奮状態がやってくるとベットへと連れていかれ求められる。
彼の顔の上でクリを舐められながら固くなった一物を刺激してあげれば、お互いに頂点までたどり着き溜まった精を吐き出してくれた。
横たわって話しているタイミングで先程の事を聞いてみたが笑ってあしらわれた。
第二ラウンドは私からの過剰なサービスのスペシャルタイムになりました。
風俗エッチな体験談≪262≫
人妻以外で満たされる事は無い40代男性
若い頃に人妻と不倫関係に落ち入ってしまった事があり、風俗を利用したいと思った時も人妻に目が行ってしまう。
若くて可愛い子よりも、色気があり乱れていく姿を眺めるのが好きみたいだ。
子供のころから人の持っている物に魅かれて、おねだりしていた様に思う。
人のものが欲しくなる私は人妻デリヘルを専門的に利用させてもらってる。
当時不倫関係にあった人妻はレス状態にあり自分でオナニーをし慰めていたと言っていた。
主人の為に乱れた姿を見せて夜の夫婦関係を築いていきたいのに、他の女に宇津々をぬかし不倫をしているという。
主人が彼女をを放って於くのでSEXができないでいる。
だから私を誘惑したとも言っていた。
その時の彼女は妖艶な程で、憎しみで淫れ、持て余した性欲を私にぶつけて来ていた。
満足するまで何度でも求められ、果ての無い女の性に酔わされていく。
若い私は彼女にのめり込み、身体に染み込んでいった情事は人妻以外で満たされる事など無い所へとつ連れ去られてしまった。
今宵もホテルのベットの中でデリヘル嬢という人妻を抱きしめることしかできないのか。
風俗エッチな体験談≪261≫
いやん、という声を聴きたくなる30代男性
風俗エステを利用した場合はキレイ系のセラピストが多いけど、私の場合は可愛い子が好みで性感サービスを必要としています。
デリヘルには可愛いロリ系が多いけど、私には今一、違った感じに思えてしまい、エステでロリ系セラピストを探してしまいます。
今回もとある性感エステに出向いてカワイ子ちゃんにアロマの手解きを受けてみたいと思います。
すべての準備が整いサービスが始まるとお決まりのお尻タッチをしてみました。
案の定、いやん、という声が聞けて納得します。可愛い声でした。デリヘル嬢だとこの様にはならず、はあ、くらいなんです。
それで満足できない私は、ココでなければ駄目だとつくづく思ってしまいます。
実は声フェチなんです。
それも絶妙な声のトーンでなければ駄目なんです。
中学生の頃女の子のスカート捲りをしていて気が付きました、いやん、と言われて何とも言えない興奮が自分を包み込んでいった事を、そして固くそそり立ってしまい両手で抑え込んでしまいました。
最後のフィニッシュが近づけば必ずお願いしています、お尻を触ったら何度もいやん、と言って下さいと。それだけでイク事が出来るから、と。