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風俗エッチな体験談58
風俗でモテるエッチテクニックに寄せられた、風俗エッチな体験談58のページです。
ドキドキするようなエッチ体験談から、参考にしたい失敗例や成功例などなど、豊富なジャンルの体験談を掲載中!男性客のみならず女性である風俗嬢側からの投稿もあるので要チェックです。
風俗エッチな体験談≪290≫
ぽっちゃりデリ嬢と恋人気分 50代男性
私のような中年男には、もう若くてきゃぴきゃぴした美人さんは不釣り合いというか、それよりもまったりとした愛嬌のある子のほうが気疲れせずに楽しめるようになりました。
最近ぽっちゃりデリ嬢と会うようになってから特にそう感じるようになって、今回もそのぽっちゃり彼女を指名。
彼女はとても気さくですがフェティシズムに興味があるらしく、いつも「あなたは私のどこにそそられるの?」と聞かれては「そのぱつんぱつんの脚かな〜」と答えていますが、本当はただ気楽にいられるからでフェティシズムとは関係ないです。
カフェに遅れてやって来た彼女は私の前に座り、ほほ笑みながら「少し遅れちゃった」と舌を出す仕草がいちいち懐かしのトレンディードラマみたいで可愛いです。
お茶を飲みながら手を握りしめていると、彼女は恥ずかしそうに下を向き「あまり見つめないで」と、いちいち初々しい反応をするところも可愛い。
ラブホへ向かう途中、カップルみたいに彼女の腰に手を回して耳元で「今日も可愛いよ」と囁いてみたら、めちゃくちゃ恥ずかしがって抱き着いてきて、彼女の重みで転びそうになりました。 ですがその重みと包まれてる感がこの季節には堪りません。
部屋に入って早々にシャワーを済ませてベットへ流れていくのが、私達のいつものパターン。
彼女の乳首に吸いついてクリをひとしきり撫でていると、瞼を閉じて気持ちよさそうにしていたけれど、急に起き上がって抱き着いてきたと思ったら、逆に乳首を舐められながらの手コキ責め。
彼女の重みで身動きが取れないままフィニッシュ。
その後も恋人同士のように激しくもつれ合いました。
やはり彼女と過ごす時間は、今回もとてもくつろげました。
風俗エッチな体験談≪289≫
密着マッサージからソープ嬢へ30代女性
20代後半になっていよいよアラサーかと思ってたら不安とか絶望感が湧いてきて、仕事もなんとなく入った会社でこのままでいいのかなあとか、前からぼんやりとは思っていたけど、急に怖くなっちゃって。
それで会社辞めて、失業保険もらいながらこっそりバイトしてお金貯めつつ経験を〜くらいの気楽な考えで始めたのが密着マッサージでした。
でもいざ働き始めると想像とは違ってなかなかハードでした。
当たり前だけどそれなりに稼ぐためにはマッサージの技術を磨いたり、会話でお客さんを楽しませるなどのテクニックも必要ですね。
中には本番強要とか危険を感じることも何度もありました。
それでもいいお客さんに出会ったり指名をもらったりすると嬉しくて、何とか気持ちを上げて頑張ってました。
先行投資で整形にも踏み切ってみたら、徐々に指名や予約が増えていきました。
彼氏もできて私生活も充実していた数年間、私の選択は間違ってなかったんだーと思っていた矢先、30目前で大好きな彼にフラれてしばらくふさぎ込んでいました。
フラれたことが本当にショックで許せなかったんでしょうねw
最終的に「男はお金を稼がせてもらう相手」と変な結論で自分を納得させて這い上がりました。
今思うとまだ20代で全然まだまだこれからじゃんって思うんですけどねw
その時はもう恋愛は諦めて風俗で男からお金を稼ぐって決めてました。
現在は高級ソープランドで有名人や社会的地位のある男性が私を相手に高額な料金を支払って会いに来てくれます。
ずいぶん偏った考え方な私だけど、けっこう幸せに生きてますwww
風俗エッチな体験談≪288≫
いつもの熟女デリ嬢との時間40代男性
普通のマッサージ店でいつも指名している強揉みの男性が休みで、女性のマッサージ師になってしまいました。
女性でほぐれた試しがなくて迷いましたが、少しでも楽になればとお願いすることに。
肩から背中にかけてのツボを中心に強めでお願いしていましたが、マッサージ中に彼女の股がツンツン当たって変な気分に…。
どうしてもスケベ心が疼いて我慢するのが苦しい一時間でした。
このままではエロが暴走しそうだったのでいつも呼んでいる熟女デリ嬢で発散することに。
マッサージ店での出来事を彼女に説明したら、「そんな気分にして私を呼ばせてくれた女マッサージ師に感謝しなきゃね〜^^」と大笑い。
「理由はどうあれ、呼んでくれてありがとう」と言いながら嬢は近寄ってきてハグしながらキスをしてくれました。
あっという間に着ている服を全て脱いで素っ裸になり、彼女に押し倒されました。
今日の彼女は機嫌がいいのかいつもより積極的で、チンポを掴んだと思ったら即尺。
見下ろして眺めていたら視線が重なって、彼女のエロい顔にそそられてすぐに興奮状態マックスに。
心の中にあったモヤモヤと一緒に一発目の発射。
時間はまだたっぷりあったので一旦シャワーを浴びて、ベットに戻るとまたムクムク回復してきたので、彼女の身体に貪りつきました。
何時ものように何時もの時間を彼女と過ごす、気心が知れている嬢との時間は今回も最高でした。
風俗エッチな体験談≪287≫
ドハマりピンサロ嬢30代男性
友達に誘われて行ったピンサロで出会ったピンサロ嬢にドハマりしてしまった。
その嬢は30代後半だと思われるのだが、子供が一人いると言っていた。
彼女は人妻なのか、それともシングルマザーなのか。
聞いてはみたけどピンサロのプレイタイムは短くて上手くはぐらかされてしまった。
彼女のフェラが気持ち良すぎて、帰ってからも彼女のことが頭の中でぐるぐるリフレイン。
おさまり付かなくてまた後日その店に行ってみたけれど生憎彼女は休みで、代わりにイイ感じの新人さんを回すと言われてしまった。
狭いソファーに座り待っていると「初めまして」と声を掛けられたらなんと20前後のめちゃくちゃ可愛い子だった。
タオルで拭いてもらっているうちにチンコは勃起、彼女は手コキをしつつ何やら話しているけど周りがうるさくて聞こえない。
ただ可愛い口元だけが目について、咥えてほしいとお願いすると、彼女は素直にフェラをし始めた。
自分でもビックリするほどの、早漏かと思えるくらいのかつてない速さで発射。
彼女は後処理をきちんと終わらせると、そそくさ次へと消えてしまった。
何だったんだろう、今の子は…そう思わされるくらい可愛くて、一連の出来事が夢みたいに一瞬だった。
去り際にもらった名刺を眺めながら、年上の嬢の事はもうどうでもよくなっていました。
風俗エッチな体験談≪286≫
寸止めオッパブ娘20代男性
私はいわゆる真面目人間として生きてきました。幼少時から受験勉強に追われて大学、企業へ就職して出世街道を歩んできました。
接待で生まれて初めて高級クラブへと連れられて行きましたが、ホステス達にどのように接すればいいのかも分からずシドロモドロ…。
ある日先輩に「お前は童貞か?」と聞かれ、大学時に一度だけソープで筆おろしをした事があることを話しました。 「それだけか?」と聞かれたので正直に「はい」と答えると、「これから一杯ひっかけてからオッパブ行くけど、お前も行くか?」と聞かれたので是非と、連れて行ってもらいました。
席に案内されて待っていると豊満な胸の女性が隣にやってきて挨拶しつつ太腿に手を乗せられて、ズボンの中ははち切れんばかりに膨らんで痛くなってしまい自分で直そうとしたら、彼女の手が降りてきてスリスリ。
我慢できずに彼女のオッパイに顔をくっつけて匂いを嗅いでいたら、「触っていいよ」と優しく囁かれて思わずもみもみ揉んでいました。
しばらくして彼女は去り、新しい女性が隣に座り同じような展開に。
ヤリたい…。
想像よりも苦しくなっていく寸止め状態の展開に耐えられそうにないと思い、先輩には帰ると言って別れましたが、その後ソープランドに行きました。